ゲンバコウ プライバシーポリシー
制定日:2026年8月12日
最終改定日:2026年8月12日
対象サービス:ゲンバコウ
第1条(基本方針)
[運営者名](以下「当社」といいます。)は、施工会社と一人親方その他の協力事業者が、現場情報、現場入退場記録、入退場時刻の修正申請、日報、人工実績、請求書その他の業務情報を共有・管理するクラウドサービス「ゲンバコウ」(以下「本サービス」といいます。)を提供しています。
当社は、本サービスを通じて取り扱う個人情報その他の利用者情報について、個人情報の保護に関する法律その他の関係法令・ガイドラインを遵守し、適切に取得、利用、保存及び管理します。
第2条(本ポリシーの適用範囲)
本ポリシーは、次の利用者及び利用形態に適用されます。
- ゲンバコウのシステム管理者
- 施工会社管理者
- 一人親方その他の協力事業者
- 一人親方向けWebサービス
- 一人親方向けiOSアプリ
- 本サービスが提供するREST API
- 本サービスに関連する認証、招待、請求書PDFその他の機能
第3条(取得する情報)
1. アカウント情報
- 登録名
- メールアドレス
- パスワードを安全な方法でハッシュ化した情報
- 電話番号(登録された場合)
- ユーザーの権限
- アカウントの有効・無効状態
- ログイン及びログアウトに関する情報
- 一人親方ごとの請求書発行者コード
- その他アカウント管理に必要な情報
当社は、利用者のパスワードそのものを平文で保存しません。
2. LINEログインに関する情報
利用者がLINEログインを利用した場合、当社はLINEヤフー株式会社が提供するLINE Loginを通じて、利用者がLINE側で許可した範囲の情報を取得します。
取得する情報には、設定された権限の範囲に応じて、以下が含まれる場合があります。
- LINE上のユーザー識別子
- 表示名
- その他LINE Loginの認証に必要な情報
LINEから取得できない本サービス上の必須情報については、利用者に追加登録を求めることがあります。
3. パスキーに関する情報
利用者がパスキーを登録又は利用した場合、当社はWebAuthnによる認証に必要な以下の情報を取得・保存します。
- 認証資格情報の識別子
- 公開鍵
- 認証資格情報に付随する技術情報
- 登録日時、最終利用日時その他認証管理に必要な情報
端末上で利用される指紋、顔その他の生体認証情報そのものを、本サービスのサーバーが取得又は保存するものではありません。
4. 施工会社に関する情報
- 会社名
- 所在地
- 会社に所属する管理者情報
- 施工会社と管理者ユーザーとの所属関係
- その他施工会社の管理に必要な情報
5. 一人親方プロフィール情報
- 登録名
- 屋号
- 生年月日
- 本人連絡先
- 現在の仕事を始めた時期
- 経験年数
- 得意分野
- 保有資格
- 安全上の注意事項
- 請求書に使用する住所
- 適格請求書発行事業者登録番号
- 金融機関名
- 支店名
- 預金種別
- 口座番号
- 口座名義
- その他プロフィール又は請求に必要な情報
6. 緊急連絡先情報
- 緊急連絡先の氏名
- 利用者との続柄
- 電話番号
利用者は、第三者の緊急連絡先情報を登録する場合、当該情報を本サービスへ登録することについて必要な説明、同意その他の適切な対応を行うものとします。
7. 安全上の注意事項等に含まれる情報
「安全上の注意事項」には、利用者が任意に健康状態、身体上の配慮、既往歴その他の情報を入力する場合があります。
これらの情報が法令上の要配慮個人情報に該当する場合、当社は、法令により例外として認められる場合を除き、本人の同意その他必要な法的根拠に基づき取得・利用します。
利用者は、現場の安全確保に必要な範囲を超えて、不要な健康情報その他の機微な情報を登録しないでください。
8. 現場情報
- 現場名
- 所在地
- 現場の説明
- 工期
- 現場の状態
- 現場を登録又は変更した利用者に関する情報
- その他現場管理に必要な情報
9. QRコード及び現場入退場に関する情報
- QRコードの発行・利用に関する情報
- QRセッション情報
- 現場への入場日時
- 現場からの退出日時
- 入退場対象現場
- 二重入場・二重退場等を防止するために必要な状態情報
- 入退場操作に関する監査記録
QRコード用の一時トークンは、生のトークンを長期間保存せず、ハッシュ化された情報及び有効期限等を使用して検証します。
10. 入退場時刻の修正申請に関する情報
- 修正対象となる現場及び入退場記録
- 入場忘れ、退場忘れ又は両方忘れの区分
- 利用者が申請した入場・退出日時
- 申請理由
- 申請日時
- 承認又は却下の結果
- 却下理由
- 承認又は却下を行った管理者に関する情報
11. 日報及び人工実績に関する情報
- 日付
- 現場
- 作業内容
- 備考
- 人工数
- 人工単価
- 経費
- 日報の状態
- 提出日時
- 承認日時
- 承認者
- 差し戻し理由
- 再提出に関する情報
本サービスでは、現場への入場・退出時刻と人工実績を別の情報として管理します。
12. 人工集計に関する情報
- 対象月
- 稼働日数
- 人工数
- 金額
- 施工会社別の内訳
- 現場別の内訳
13. 請求書及び支払管理に関する情報
- 請求書番号
- 発行者コード
- 請求元
- 請求先
- 対象月
- 対象現場
- 請求対象となる承認済み日報
- 人工
- 単価
- 経費
- 請求金額
- 請求書の状態
- 発行日時
- 入金済みの状態
- 差し戻し理由
- 処理履歴
- 請求書PDF
請求書PDFは、一般公開用のディレクトリではなく、認可された利用者のみが取得できる非公開領域に保存します。
14. システム招待に関する情報
- 招待対象者のメールアドレス
- 登録名
- 対象会社
- 対象権限
- 招待状態
- 招待の有効期限
- 招待を作成又は再発行したシステム管理者
- 招待受諾日時
初期パスワード及び招待トークンは、安全性を確保するため平文で長期保存せず、ハッシュ化等の方法で管理します。
15. 操作ログ及び技術情報
- アクセス日時
- IPアドレス
- Web又はAPIへのアクセス履歴
- ログイン履歴
- 認証に関するログ
- 利用した機能
- API操作履歴
- エラー情報
- ブラウザ又はOS等の技術情報
- 重要操作の監査ログ
第4条(情報の取得方法)
当社は、主に以下の方法で情報を取得します。
- 利用者自身がWeb又はiOSアプリへ入力する方法
- システム管理者又は施工会社管理者が利用者を招待・登録する方法
- 利用者がLINE Loginを利用する方法
- 利用者がパスキーを登録又は使用する方法
- QRコードを読み取り、現場入場・退出等の機能を利用する方法
- 日報、人工集計、請求書等の業務機能を利用することにより情報が生成される方法
- 本サービスへのアクセスに伴いサーバー等が自動的に記録する方法
第5条(利用目的)
当社は、取得した情報を以下の目的で利用します。
- 本サービスの登録、本人確認及び認証
- LINE Login及びパスキーによる認証機能の提供
- 利用者の権限及びアカウント状態の管理
- システム管理者による施工会社及び利用者の管理・招待
- 施工会社と一人親方その他の協力事業者の紐付け
- 現場情報の登録・管理
- QRコードによる現場入場・退出の記録
- 不正又は重複した現場入退場の防止
- 入退場忘れ等の修正申請及び承認・却下の管理
- 日報の作成、提出、承認、差し戻し及び再提出
- 人工、人工単価、経費、稼働日数及び金額の集計
- 請求書の作成、発行、閲覧、PDF生成、差し戻し及び入金状況の管理
- 一人親方のプロフィール、職務経験、資格及び安全上必要な情報の施工会社への表示
- 緊急時に施工会社が登録された緊急連絡先を確認するため
- 問い合わせ、サポート及び障害対応
- 不正アクセス、不正利用、なりすまし等の防止
- 監査、トラブル調査及び事実関係確認
- 本サービスの維持、改善及び新機能開発
- 利用状況、機能利用率及びサービス品質の分析
- 個人及び特定の施工会社・現場を識別できない統計情報の作成・利用
- 法令上必要な対応
- 前各号に付随する目的
第6条(システム管理者による情報の取扱い)
本サービスには、施工会社管理者及び一人親方より上位の権限を有するシステム管理者アカウントがあります。
システム管理者は、本サービスの運営、アカウント管理、施工会社管理、招待、サポート、セキュリティ対応、障害対応その他本サービスを適切に運営するために必要な範囲で、利用者及び施工会社に関する情報へアクセスする場合があります。
当社は、システム管理者によるアクセスを業務上必要な範囲に限定し、権限管理及び監査ログ等により適切に管理します。
第7条(施工会社との情報共有)
一人親方その他の協力事業者が施工会社と本サービス上で紐付けられた場合、当該施工会社の管理者は、本サービスの業務遂行及び安全管理に必要な範囲で、以下の情報を閲覧することがあります。
- 登録名
- 必要に応じて屋号
- 生年月日
- 本人連絡先
- 緊急連絡先
- 現在の仕事を始めた時期
- 経験年数
- 得意分野
- 保有資格
- 安全上の注意事項
- 当該施工会社が管理する現場への入退場情報
- 当該施工会社に対する入退場修正申請
- 当該施工会社へ提出した日報
- 人工、人工単価、経費
- 当該施工会社への請求書
- 当該施工会社との施工実績及び人工集計
施工会社管理者は、他の施工会社との取引内容、他社に対する請求書その他権限のない情報を閲覧できないようアクセス制御を行います。
第8条(緊急連絡先及び安全情報の利用)
施工会社に共有される緊急連絡先及び安全上の注意事項は、現場における安全確保、事故・急病等の緊急時対応その他これらに直接関連する目的のために利用します。
第9条(統計情報の作成及び利用)
1. 統計情報の作成
当社は、本サービスを通じて蓄積された情報を、特定の個人、一人親方、協力事業者、施工会社又は個別現場との対応関係を合理的に識別できないように集計、加工その他の処理を行い、統計情報を作成することがあります。
統計情報には、例えば以下が含まれます。
- 登録利用者数
- 利用施工会社数
- アクティブ利用者数
- 現場登録数
- QRコードによる現場入退場件数
- 入退場修正申請件数
- 日報提出件数及び提出率
- 日報承認件数及び承認率
- 人工の分布又は集計値
- 月別・地域別・職種別等の利用傾向
- 請求書作成・発行件数
- 各機能の利用率
- 本サービス上の平均処理時間
2. 統計情報の利用目的
当社は、統計情報を以下の目的で利用することがあります。
- 本サービスの改善
- 新機能及び新サービスの企画・開発
- サービスの利用状況分析
- 建設業に関する市場動向及び業務実態の分析
- 調査研究
- 学術的又は技術的分析
- サービスレポートの作成
- 事業計画及び経営分析
- 営業資料、事業説明資料及び広報資料の作成
- Webサイト、報告書、論文その他媒体での統計結果の公表
- 行政機関、研究機関、事業者その他第三者への統計情報の提供
3. 統計情報に含めない情報
外部へ公表又は提供する統計情報には、原則として以下を含めません。
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 緊急連絡先
- 口座情報
- 個人の正確な住所
- 個人を識別可能なアカウントID
- LINE上のユーザー識別子
- パスキー資格情報
- 特定の施工会社を識別可能な会社名
- 特定の現場を識別可能な現場名又は詳細な所在地
- 特定利用者の個別人工単価
- 特定利用者又は特定会社の個別請求額
- 安全上の注意事項の個別内容
- その他、他の情報と照合することにより特定の個人又は特定の事業者を合理的に識別できる情報
4. 少数データへの対応
特定の個人、施工会社又は現場が推測される可能性が高い少数データについては、区分の統合、公表の抑制、値の丸めその他必要な措置を行います。
5. 単なる識別子削除との区別
氏名、メールアドレス等の直接的な識別子を削除していても、他の情報との照合等によって特定の個人との対応関係が残る情報は、本条の統計情報として外部公表又は第三者提供するものではありません。
6. 利用終了後の統計情報
特定の個人又は特定の事業者との対応関係が排斥された統計情報については、利用者が本サービスの利用を終了した後も継続して利用することがあります。
第10条(第三者提供)
当社は、法令により認められる場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ることなく個人データを第三者へ提供しません。
ただし、以下の場合はこの限りではありません。
- 利用者が、本サービス上で施工会社等との情報共有に同意又はこれを前提とする関係を成立させた場合
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体又は財産の保護のために必要であり、本人の同意を得ることが困難な場合
- その他個人情報保護法その他の法令により認められる場合
第11条(業務委託及び外部サービス)
現在、本サービスでは主に以下の外部サービスを利用します。
1. XServer
本サービスのWebアプリケーション、API、MariaDBその他のサーバー基盤として、エックスサーバー株式会社のXServerを利用します。
2. LINE Login
LINEによるログイン及びアカウント連携のため、LINEヤフー株式会社が提供するLINE Loginを利用します。
外部サービスにおける情報の取扱いについては、各外部サービス提供者の利用規約及びプライバシーポリシーも適用されます。
当社は、個人データの取扱いを委託する場合、法令に従って委託先を選定し、必要かつ適切な監督を行います。
第12条(外国にある第三者への提供)
外国にある第三者への個人データの提供が必要となる場合、当社は個人情報保護法その他の法令に従い、必要な情報提供、本人同意その他の措置を行います。
第13条(Cookie及びセッション等)
本サービスのWeb版では、ログイン状態の維持、セキュリティの確保、CSRF対策その他本サービスの提供に必要な目的でCookie又はこれに類する技術を使用する場合があります。
第14条(安全管理措置)
現在の本サービスでは、主に以下の措置を実施します。
- HTTPSを利用した通信
- LaravelによるCSRF保護
- Laravel SanctumによるAPI認証
- ユーザー権限及びアカウント状態によるアクセス制御
- 施工会社の所属関係及び本人所有データに基づく認可確認
- 認証、LINE、パスキー、QR API等へのレート制限
- パスワード及び初期パスワードのハッシュ保存
- 招待トークン及びQRトークンのハッシュ保存
- 振込先口座情報の暗号化
- 請求書PDFの非公開ストレージへの保存
- 認可された利用者に限定したPDFダウンロード
- 重要な承認、差し戻し、入退場等の監査ログ
- エラー応答における内部パス及び認証情報等の秘匿
- 施工会社ごとのアクセス範囲の分離
- バックアップその他必要なデータ保護措置
第15条(保存期間)
当社は、取得した情報を、本サービスの提供、契約管理、請求管理、トラブル対応、セキュリティ確保、法令遵守その他本ポリシーに定める目的に必要な期間保存します。
法令に保存期間が定められている情報については、当該期間保存します。
利用目的の達成に必要がなくなった個人データについては、法令その他の正当な理由により保存する必要がある場合を除き、合理的な方法で削除又は利用できない状態にするよう努めます。
第16条(開示、訂正、利用停止等)
利用者は、個人情報保護法に基づき、当社が保有する自己の保有個人データについて、利用目的の通知、開示、訂正、追加、削除、利用停止、消去又は第三者提供の停止等を請求することができます。
請求を希望する場合は、第22条のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
第17条(アカウント削除及び退会)
利用者は、当社所定の方法により、本サービスのアカウント削除又は退会を申請することができます。
アカウント削除後も、以下の情報については、法令上、契約上、会計上、セキュリティ上又は紛争対応上必要な期間保存する場合があります。
- 確定済みの施工記録
- 承認済み日報
- 発行済み請求書
- 入金処理に関する情報
- 監査ログ
- 不正利用防止に必要な情報
既に作成済みの統計情報で、個人又は特定事業者との対応関係が排斥されたものについては、アカウント削除後も利用することがあります。
第18条(外部認証との連携解除)
利用者がLINE Loginその他の外部認証を利用する場合、利用者は、外部サービス側で連携解除等を行う必要がある場合があります。
当社は、外部認証との連携解除又はアカウント削除に必要な手続を、本サービス上又は問い合わせ窓口を通じて案内します。
第19条(個人データの漏えい等への対応)
当社は、個人データの漏えい、滅失、毀損その他法令上対応が必要な事態が発生した場合、事実関係の調査、被害拡大防止、原因究明、再発防止その他必要な対応を行います。
法令上必要となる場合は、個人情報保護委員会への報告及び本人への通知を行います。
第20条(未実装又は将来追加する機能)
本ポリシー制定時点では、Apple IDログイン、プッシュ通知及びそのための端末トークン管理、施工会社管理者専用モバイルアプリ等は、本番サービスの実装・運用開始前又は未実装の状態です。
これらの機能を追加し、新たな個人情報の取得又は利用が必要となる場合には、必要に応じて本ポリシーを改定し、利用者へ通知又は公表します。
第21条(本ポリシーの変更)
当社は、法令の改正、本サービスの機能変更、利用者情報の取扱方法の変更その他必要がある場合、本ポリシーを変更することがあります。
重要な変更を行う場合は、本サービス、Webサイトその他適切な方法により、変更内容及び効力発生日を利用者へ通知又は公表します。
第22条(お問い合わせ窓口)
- 運営者名:
[運営者名] - 代表者:
[代表者名] - 所在地:
[所在地] - メールアドレス:
[問い合わせ先メールアドレス] - Webサイト:
[WebサイトURL] - 個人情報に関する問い合わせ窓口:
[問い合わせフォーム又は連絡方法]